2013年12月29日日曜日

クレーターの治療をしたいという気持ちに素直になったおかげ
















私は学生時代からずっとクレーターの治療をしたいと思うくらいに、
ニキビ、そしてニキビ跡にも悩まされていました。
私は小学校の頃からソフトボールを始めました。

当時、小さな頃からご飯をおなかいっぱい食べることが大好きであった私は
コロコロした体型であり、監督や先輩からも「お前はキャッチャー向きだな」と言われ、
キャッチャーをやることになりました。
いざ始めてみるとソフトボールの面白さにどっぷりとのめり込んでいき、
しっかり練習をすればするほど結果も出て本当に私はソフトボールを楽しんでいました。

そうしてその後進学した中学校でも、私はソフトボール部に入部して、
慣れ親しんだキャッチャーを自然と選びプレーをしていました。


しかし中学生ともなれば思春期で、一番汗もかく時期です。

それにもかかわらず、キャッチャーには打球から顔を守るマスクがあったのです。
真夏の照りつける太陽の下での長時間の練習や試合において、
汗や砂で汚れた顔にそのままマスクをつけていたせいで、
私の顔はあっという間にニキビだらけになってしまいました。

でも思春期で色気づいてきていた私にとっては、見た目がとても気になる時期であったこともあり、
それを潰してしまった結果…私の顔に残ったのは、たくさんのクレーターでした。














そうなってしまった以降は何とかクレーターの治療をしたいと切に思う日々でした。
そうしたまま、クレーターの治療をしたいとは思いつつも大学生になった私は、
入学と同時にアルバイトを
もちろんそれはクレーターの治療のためであり、
やはりいい化粧品、美容液は高いですよね。だから必死にお金をためました。

掛け持ちして密かに貯金をしていきました。
そうして何とかクレーターの為に貯めた私は、色々な美容液を試し、自分にあったものを探しました。


そしてとうとう見つけ、今までの赤みを帯びたクレーターやそれが時間を経て黒ずんだクレーターなどに悩まされることは無くなりました。

そうすると、不思議なことに自分にもどんどん自信がついてきて、
次は体重も落とそうと決意しました。

そうして、またソフトボールをやりはじめ(今度はキャッチャーマスクをかぶらなくて良い、外野手になりました)ウェートトレーニングも行い、
体を絞った結果、自分でも驚くくらいルックスは変化したと思っています。

これもクレーターの治療をしたいと思って、
自分のルックスに対するコンプレックスに素直になったおかげかなと今では振り返ることができます。


最初はクレーター治療で病院にかかろうと思ったら、こんな手軽に出来る美容液があり、
今ではそれは欠かせません。これから毎日お肌のケアをしていきたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿